初心者でも安心できるラブドールのメイク手順と注意点まとめ

失敗しないラブドールのメイク完全ガイドのアイキャッチ画像
所長

こんにちは。ラブドール所長です。

ラブドールのメイクって、やってみたいけど「色移りしない?」「落とし方は?」「TPEとシリコンで同じでいいの?」みたいに不安が出ますよね。

この記事では、つや消しスプレーやパステルを使った定着の考え方から、アイライン・チーク・眉・唇の作り方、クレンジングオイルを使うときの注意点まで、あなたが迷いやすいポイントをまとめていきます。

読み終わるころには、自分のドールに合う手順が見えて、失敗しても立て直せる感覚がつかめるはずです。

「メイクしたいけど怖い」「どこまでやっていいのか分からない」みたいなモヤモヤ、ここでいったん整理しちゃいましょう。

この記事を読んでわかること
  • TPEとシリコンで変わるメイクの考え方
  • 定着を左右する下地処理と道具選び
  • 目元・チーク・眉・唇の具体的な作り方
  • 色移りを防ぐ落とし方と長持ちケア

ラブドール所長

  • 所有ドール数:4体(等身大・素材や構造が異なるタイプ)
  • 使用歴:約8年
  • 好きなタイプ:リアル系/ナチュラルメイク/程よい重量感
  • 発信スタイル:実体験をベースに、できるだけ中立で実用的な情報を意識
目次

ラブドールのメイクの基礎と準備方法

まずは「素材のクセ」と「準備の段取り」を押さえます。ここが固まると、仕上がりの安定感が一気に上がりますよ。

ラブドールのメイク手順の全体像

ラブドールのメイクは、人間のメイクというより「塗る」より「積層する」イメージが近いです。肌が“吸って馴染む”というより、“表面に薄い層を重ねて固定していく”感じですね。ここ、気になりますよね。普通のコスメ感覚でやると「うわ、落ちない」「逆にムラになった」みたいな事故が起きがちなので、最初に全体像をつかんでおくと安心です。

ざっくり流れは、洗浄 → 下地(つや消し) → 薄く色を重ねる → 途中で固定 → 最後に保護。これを繰り返すだけで、ヨレやムラが減って「ちゃんと乗ってる感」が出ます。ポイントは“途中で固定”で、ここを挟むことで色が動きにくくなって、次の工程で触っても崩れにくいんですよ。

なぜ積層が効くのか

ドールの素材は人肌と違って、油分や摩擦の出方が独特です。だから一気に濃くすると、表面にだけ色が溜まって、触ったときにスッと動いてしまうことがある。逆に薄い層を重ねると、各層が軽く固定されて、結果として“にじみ・ヨレ・ハゲ”が減ります。写真を撮ったときに「なんか立体感がある」って見えるのも、積層のおかげだったりします。

所長メモ

所長

一発で濃くしようとすると失敗しやすいです。薄く重ねて、途中で固定。これがいちばん安全でキレイにまとまります。

作業の基本ルール(これだけ守れば事故が減る)

  • 手は軽く:強くこすらない、押し付けない
  • 工程を戻せる順番に:薄い→濃い、広い→細い
  • 確認回数を増やす:正面だけでなく斜め・距離を置いて見る
  • 乾燥を待つ:焦りが一番の敵。触らない時間が仕上がりを作る

逆に、勢いで濃いリキッドや油性ペンみたいな強い色材を入れると、素材に残りやすいので避けたほうが無難です。どうしてもリキッド系を使うなら、水性アクリルなど“素材への攻撃性が低いもの”を選びつつ、最後に保護層まで含めてセットで考えるのがコツです。

作業時間の目安

顔だけでも、のんびりやるなら1〜2時間くらいは見ておくと気が楽です(あくまで一般的な目安)。短時間で仕上げようとすると、だいたいどこかで雑になって崩れます。

初心者でも安心な事前準備

最初に揃えるのは「高価な化粧品」じゃなくて、失敗しにくい環境です。

ぶっちゃけ、道具が多少シンプルでも、環境さえ整っていれば“致命傷”は避けられます。逆に、環境がグダグダだと、いい道具を持ってても事故ります。ここ、最初に固めると後が楽ですよ。

まず整えるのは作業スペース

  • 手元の明るさ:ライトがあると左右差に気づけます。影が出るなら照明を2方向に
  • 粉が飛ぶ対策:下に紙やシートを敷くと掃除がラク。白い紙だと色味も確認しやすい
  • 手袋:指の皮脂をつけないためにあると便利。粉がムラになるのを防げます
  • 綿棒多め:微修正の回数=綿棒の本数、と思ってOK。ケチると汚れを広げます

メイク前の“洗浄”が仕上がりを決める

初心者ほど見落としがちなのが、スタート地点の油分とホコリ。ここが残ってると、つや消しの乗りが悪くなって、パステルがムラになったり、ラインが弾かれたりします。中性洗剤で軽く洗って、やわらかい布で水分を拭き取り、しっかり乾燥。これだけで「お、今日は調子いい」ってなりやすいです。

パッチテストは“保険”じゃなくて“前提”

あと、これは超大事。新しいスプレーや塗料は、いきなり顔に行かずに目立たない場所でパッチテストしてからにしましょう。

素材やロットで相性が変わることがあるので、最終判断はあなたのドール優先です。テストは「塗って終わり」じゃなく、乾燥後に軽く触ってみて、ベタつきや色残りがないかまでチェックすると安心です。

開封直後の初期ケアや、ベビーパウダーを使うタイミングまで含めて一連の流れを把握しておきたいなら、ラブドールが届いたらどうする?初心者向けの準備と注意点まとめも一緒に読んでおくと、準備の抜け漏れが減ります。

メイク・洗浄に使う製品は、必ずメーカーの注意書きや公式情報を確認してください。心配なら、販売店や素材に詳しい専門家への相談もおすすめです。

所長のおすすめ準備リスト

  • ライト
  • 白い作業シート
  • 手袋
  • 綿棒(細いのも)
  • ティッシュ
  • やわらかい布
  • 中性洗剤

これが揃うと「詰む確率」が一気に下がります。

TPE素材で注意すべき点

TPEは、触り心地がやわらかくて人気なんですが、メイク目線だと色が残りやすい素材です。理由はシンプルで、素材が色素を抱え込みやすいからです。

特に濃い色や染料っぽい成分は、うっかりすると「うわ、薄く残った…」が起きやすいです。だからTPEは、メイクを楽しむほど“安全運転のコツ”が効いてきます。

なのでTPEは、「薄く・粉中心・こすらない」を徹底するのがコツです。これだけで、色残り・テカり・表面荒れのリスクがかなり下がります。逆に言うと、ここを守らないと「最初は良かったのに後で後悔」が出やすいんですよね。

TPEでやりがちなNG

  • 濃い色を一発で置く:修正しにくい&残りやすい
  • ゴシゴシこする:表面がテカったり、質感が変わる原因
  • 高温で乾かす:状態によっては変形やベタつきのリスク

おすすめの攻め方(安全に上手くなる)

  • パウダー中心:パステル粉やパウダーチークが安定。発色は重ねて作る
  • 摩擦NG:こするとテカり・毛羽立ちの原因になりやすい。筆圧は軽く
  • 温度に注意:高温環境は変形やベタつきを招くことがある。夏場の室温にも気を配る

TPEは「薄い層を積み上げた方が勝つ」素材です。最初は淡すぎるくらいでOK。最後に写真で見返すと「ちょうどいい」が多いです。

乾燥と保管もメイクの一部

特に「早く乾かしたいからドライヤー」はやりがちですが、素材や状態によってはリスクが出ます。自然乾燥を基本に、急ぎすぎないのが安全です。乾燥が甘いまま衣装を着せると、湿気と圧で色移りが加速することもあります。

メイクが終わったら、すぐ撮影して終わりじゃなく、少し休ませてから触る。これだけで持ちが変わりますよ。

また、TPEは油分やにおいの出方が個体差で違うので、素材の性格をもう少し深掘りしたいなら、ラブドールのシリコンの匂いとは?TPEとの違いや品質の見分け方も参考になります(メイクそのものじゃなく“素材のクセ”理解に役立ちます)。

シリコン素材の下地処理

シリコンは比較的安定していて、お手入れしやすい反面、メイクの「ノリ」が弱いと感じる人が多いです。表面がツルッとしていて、粉が乗りにくいんですよね。だからシリコンでうまくいかないときは、センスとか腕というより、だいたい下地の問題です。ここを押さえると、急に“楽な素材”になります。

ここで効いてくるのが下地処理。ポイントは「つや消しで軽く足場を作る」ことです。つや消しは、表面に細かい凹凸を作ってくれるイメージ。これでパステルが引っかかりやすくなり、ラインも定着しやすくなります。

下地の基本

洗浄で油分を落とす → 乾燥 → つや消しスプレーを薄く → 乾燥

吹き方は「薄く、回数で」

薄く何回かでOKです。厚塗りは表面が荒れたり、白っぽくなったりしやすいので、吹きすぎには注意です。スプレーは距離が近いほど“ドバッ”となりやすいので、少し離してサッと。

ムラが気になったら、いったん乾かしてからもう一回。焦って重ねるのが一番危ないです。

シリコンは耐熱に強い、でも“油分”には弱いことも

シリコンは一般的に温度に強いと言われますが、だからといって雑に扱っていいわけではありません。特にメイク面は「表面処理した層」なので、強い摩擦や油分で崩れることがあります。つまりシリコンは素材自体が強くても、メイクの層は別物。ここを分けて考えると、トラブルが減ります。

参考として、シリコーンゴムは広い温度範囲で使える素材としてメーカー資料でも紹介されています(出典:WACKER「Solid and liquid silicone rubber – material and processing」)。

ただしドールの表面処理や塗膜は別なので、最終的にはドール側の取扱説明に合わせてください。

下地が決まると、メイクの自由度が上がる

下地がうまくいくと、パステルが“ふわっと”乗ります。アイラインも弾かれにくい。逆に弾くときは、油分が残ってるか、つや消しが薄すぎることが多いです。迷ったら一回洗浄からやり直して、薄くつや消し。これが最短ルートだったりします。

適切なメイク道具の選び方

道具は「高い=正解」じゃないけど、素材にやさしいかどうかは超大事です。ラブドールの肌は“摩擦に弱い面”があるので、ゴリゴリ擦る前提の道具だと、仕上がりも肌も両方ダメージを受けます。逆に言えば、道具を正しく選ぶだけで、技術が1段上がったように見えることもあります。

最低限そろえるならこのセット

  • パステル:ソフトパステルを削って粉にするのが扱いやすい。色はピンク・コーラル・ブラウン系が万能
  • ブラシ:柔らかい毛(摩擦が少ない)を優先。大きめ1本+小さめ1本があると回せます
  • つや消しスプレー:下地と途中固定で使う(顔の定着を左右)。吹きすぎないことが最重要
  • 水性アクリル:細部の締めに便利(乾燥後は上から保護)。筆は細いものを
  • 綿棒:ぼかし・はみ出し修正の主役。先が細いタイプがあると神です

道具選びの判断基準(迷ったらここを見る)

迷うときは、次の3つで判断するとブレません。

判断基準

  1. 摩擦が少ない
  2. 修正しやすい
  3. 素材に強い溶剤が入っていない

所長の買い方

所長

最初は「パステル・ブラシ・綿棒・つや消し」だけで十分。足りないのが見えたら、そこから追加でOKです。

道具を増やすなら“困った瞬間”が買い時

「眉がうまく描けない」なら細筆を足す。「粉がムラになる」ならブラシを変える。「修正が大変」なら綿棒の種類を増やす。こうやって課題ベースで増やすと、無駄が減ります。道具箱がスッキリしてる人ほど上手いの、あるあるです。

スクロールできます
項目TPEシリコン
メイクの乗り粉が乗りやすい下地なしだと滑りやすい
色残り起きやすい比較的起きにくい
修正の難易度慎重に(こすらない)下地からやり直しが効きやすい

実践を通して学ぶラブドールのメイク

ここからはパーツ別に「やり方」を落とし込みます。全部完璧にやる必要はないので、気になるところから試してみてください。

目元を美しく見せる技法

目元は印象の8割を決めると言ってもいいパーツです。コツは、先に薄く設計して、最後に締めることです。人間メイクでも同じですが、ドールは特に“ラインの強さ”がそのままキャラに直結します。

なので最初から攻めすぎないで、少しずつ調整できるように作るのが正解です。ここ、気になりますよね。目元が決まると、全体が一気に完成して見えます。

アイラインは「下書き→清書」

いきなり濃い線を引くと修正が大変なので、まずは薄い茶系でガイドを入れます。左右の高さが合ってるか、正面・斜め・上から見て確認するとズレに気づきやすいですよ。ガイドは「消して直す前提」でOK。薄ければ薄いほど、修正がラクです。

目の形は“目尻と下まぶた”で決まる

上まぶたのラインを派手にしがちですが、実は印象を変えるのは目尻と下まぶたの影。下まぶたに薄い影を入れると立体感が出て、目が“そこにある”感じになります。逆に濃く入れすぎるとクマっぽくなるので、ここも薄く重ねるのがコツです。

まぶたの陰影はパステルが強い

アイシャドウ的な影は、パステル粉をブラシでふわっと。境目は綿棒で軽くぼかすだけで「描いた感」が消えます。ぼかしは「左右同じ回数」を意識すると、対称に寄りやすいです。

さらに、ひと工程ごとに軽くつや消しで固定しておくと、後で触っても崩れにくくなります。

目尻を少し長めにすると大人っぽく、中央を強調すると丸く可愛い寄りになりやすいです。好みに合わせて遊べます。

仕上げの“締め色”は最後に少しだけ

最後に、濃いブラウンやグレーで「まつ毛の生え際」だけを軽く締めると、目がパキッとします。ここで重要なのは“線を引く”より“影を置く”感覚。細筆で点をつなぐように置くと自然です。やりすぎたら綿棒で外側にぼかす。これでだいたい戻せます。

血色感を出すチークの入れ方

チークは「盛る」より体温を足す感覚がちょうどいいです。

濃くすると写真では可愛いのに、肉眼で見ると強すぎる…が起きがち。ドールって光の当たり方で色が変わりやすいので、実物でちょうど良く見えても、撮影すると濃く見えることもあります。だから最初は薄く、じわっと血色が出るところまで重ねるのが正解です。

入れる位置の目安(迷ったらここ)

頬の高い位置に、淡いピンク〜コーラルを薄く。そこからこめかみに向かって広げると、自然な血色になります。可愛い寄りなら頬の中央に丸く、セクシー寄りなら頬骨に沿って斜め。ドールの雰囲気に合わせて位置を変えると、別人級に印象が変わります。

粉の扱い方で9割決まる

  • 粉の量:ブラシにつけたら一度ティッシュで落としてから。少なく始めるのが勝ち
  • 入れる回数:薄い層を3〜5回くらい。途中で止めて見直す時間を作る
  • 仕上げ:途中でつや消しで軽く固定すると持ちが上がる。粉が動きにくくなる

立体感は“影チーク”で作る

さらに立体感を出したいなら、頬骨の下やフェイスラインに、肌より少し暗い色を薄く入れると締まります。いわゆるシェーディングですが、ここも濃くすると急に不自然になるので、ほんの気持ち程度でOK。写真で確認すると「やってよかった」が分かりやすいです。

所長の小技

所長

チークを入れたら、スマホで1枚撮って白黒表示で見てみてください。ムラや左右差が一気に分かります。これ、地味に効きます。

「ちょっと物足りないかな?」くらいが、後から写真を見返したときに一番キレイだったりします。やりすぎより、足りない方が修正しやすい。これがドールメイクの鉄則です。

唇と眉を自然に仕上げる

唇と眉は、やりすぎると一気に作り物っぽくなります。逆に、薄いのに情報量があると一気にリアルに寄ります。ここ、気になりますよね。顔の中で“人間っぽさ”を強く感じるパーツがこの2つなので、丁寧にやるほど満足度が上がります。

眉は「線を重ねる」

眉は塗りつぶさず、毛流れを意識して細い線を重ねます。眉頭は薄め、眉尻に向かって少しだけ濃く。これだけで立体感が出ます。線は同じ太さで揃えるより、微妙に長さや濃さを変える方が自然。最初は「薄い線を10本」くらいの気持ちで置くと、やりすぎを防げます。

眉の形は“眉山の位置”が命

眉山が外に行くほど大人っぽく、内に寄るほど可愛く見えやすいです。ドールの目の形や顔の輪郭で似合う位置が変わるので、迷ったら一度薄く下書きをして、正面から距離を取って確認。ここで決めてから描き込むと、全体が破綻しにくいですよ。

唇は中央を少し濃く

ベースを薄く置いて、中央にだけほんの少し濃い色を足します。こうすると唇がぷっくり見えて、立体感が出ます。さらに、唇の輪郭をくっきりさせすぎると“アニメ感”が出やすいので、輪郭はぼかし気味が自然。パステルでベースを作って、必要なら水性アクリルで“影の筋”をほんの少し入れる、くらいが使いやすいです。

ツヤは「少量・限定・目的あり」で

仕上げのツヤは、強すぎるとベタつきやすいので注意。撮影用にだけ薄くツヤを足す、くらいが扱いやすいです。常用するとホコリが付いたり、他の部位に付着したりもあるので、普段はマット寄りにしておくと管理がラクになります。

唇のツヤ出しに使う製品は、素材との相性でベタつきや変質が起きることがあります。必ず目立たない場所で試してから使ってください。最終判断は専門家や販売店の案内も参考にしましょう。

眉は毛を描く、唇は立体を作る。この意識だけで、仕上がりが一気に“人っぽく”寄ります。

メイクに失敗した時の対処

失敗って、ほぼ100%起きます。だから大事なのは「失敗しない」じゃなくて、戻せる手順でやることです。

ドールメイクで一番怖いのは、失敗したときに焦ってゴシゴシ触ってしまうこと。ここ、気になりますよね。焦りは本当に事故の元なので、いったん深呼吸して“点で直す”のがコツです。

修正の基本は「こすらず・小さく・すぐ止める」

基本は、こすらず、綿棒でピンポイント修正。ぼかして馴染ませるだけで復活することも多いです。綿棒は新品を使うのが大事で、汚れた綿棒で触ると色を広げます。修正の回数が増えるほど肌への負担も増えるので、1回の修正で「どこまで直すか」を決めておくと、やりすぎを防げます。

よくある失敗と戻し方

  • 線が太い:乾く前に綿棒で外側へぼかす。線そのものを削るより“溶かす”感じ
  • 左右差:濃いほうを薄くするより、薄いほうを足して合わせる。これが一番安全
  • 粉がムラ:一度つや消しで固定してから、薄く重ね直す。触りすぎない

最終手段は「リセットしてやり直す」

どうしても崩れたときは、部分的に落として、下地からやり直すのが結果的に早いです。半端に直し続けるより、いったん戻した方がキレイになります。特にアイラインや眉は、線が崩れると全体の印象がガタッと落ちるので、ここは潔さも大事。

焦って全部消そうとしないのがコツです。直したい場所だけ小さく触るほど、事故りにくいですよ。

所長の現場感

所長

失敗した日は、直しすぎるとだいたい悪化します。気持ちが熱いときほど、一回離れて、翌日に見ると「あれ、意外と大丈夫」も多いですよ。

色移りを防ぐメイクの落とし方

「落とし方」は、実はメイク以上に大事です。落とし方を間違えると、表面が荒れたり、テカりが戻らなくなったりすることがあります。メイクは“足す”作業ですが、落としは“素材に触れる”作業なので、ダメージが出やすいんですよね。ここ、気になりますよね。だからこそ、優しく・手順通りにが最強です。

基本は低刺激+優しく拭く

まずはぬるま湯や低刺激のクレンジングで、柔らかい布・スポンジ・綿棒を使ってこすらず落とします。強い溶剤(シンナー系、強い除光液など)は素材を傷めるリスクがあるので避けたほうが無難です。特にTPEは色残りや質感変化が起きやすいので、落としは“時間をかけて薄く落とす”のが安全です。

部分落としの手順(顔全体を触りすぎない)

  • 手順1:綿棒に少量含ませる(滴るほどはNG)
  • 手順2:直したい場所だけをトントン当てる
  • 手順3:少しずつ拭き取る(往復しない)
  • 手順4:乾燥させてから、必要なら下地→メイクを入れ直す

色移りは「起きてから」より「起こさない」

色移りは一度入ると厄介です。濃い色の服は事前に洗濯して染料を落とし、肌着やストッキングでバリアを作る。さらにパウダーで肌をサラッとさせる。これだけでかなり防げます。

加えて、湿気が高いと染料が動きやすくなるので、部屋の湿度を落としておくのも効きます。

所長の結論

所長

落としは“弱く、少なく、ゆっくり”が正義です。急いで強くやると、取り返しがつかない方向に行きやすいです。

ラブドールのメイクを長く楽しむために

最後は「続けるためのケア」です。メイクはやった直後も楽しいけど、次に触れたときも気持ちよく保つのが、ドールとの付き合いでは地味に効きます。

実は、メイクの上達より先に“維持が上手い人”の方が満足度が高いことが多いです。ここ、気になりますよね。せっかく時間かけて仕上げたなら、長くキレイに楽しみたいですよね。

日常ケアは「汚れを溜めない」「摩擦を増やさない」

  • 定期的な軽い洗浄:汚れは溜めない。やるなら優しく短時間。落ちない汚れは焦らず段階的に
  • パウダーでサラサラ維持:ベタつき・ホコリ付着・色移り対策に有効。メイク面は薄く、周辺は全体的に
  • 保管環境:直射日光・高温多湿を避ける(退色や劣化の予防)。カビやベタつきの原因を潰す
  • 姿勢:長期間の曲げっぱなしは跡が残りやすいので休ませる。関節まわりは特に優しく

メイクを長持ちさせる“触り方”

顔を触る回数が多いほど、どうしても摩擦が増えます。写真を撮るときも、頬や口元を何度も触ると、粉が動きやすい。なので、触る前に手袋をする、触るなら頬より顎下を持つ、髪の毛は先にまとめてから作業する…みたいに、触る回数を減らす工夫が効きます。

衣装と色移り対策は“ルール化”が最強

色移りは「たまたま大丈夫だった」が一番危ないです。濃色衣装は必ず洗濯してから、肌着でバリア、パウダーでサラサラ、長時間放置しない。この4点をルールにしちゃうと、精神的にもかなり楽になります。

所長の結論

所長

薄く重ねるメイク+色移り予防が、いちばん失敗しにくくて長持ちします。完璧を狙うより、あなたの好みで少しずつ育てていきましょう。

なお、使う製品やケア方法はドールの素材・メーカー推奨で変わります。正確な情報は公式サイトや取扱説明を確認し、最終的な判断は販売店や専門家のアドバイスも参考にしてください。

所長からは以上!

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